アーティスト

マルセル・デュシャン(Marcel Duchamp)

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フランスの画家(1887年7月28日 – 1968年10月2日)。

1915年からはNYを拠点とし、一連のレディメイドのオブジェにより、ダダを体現する。

第一次世界大戦後、フランスに戻り、シュルレアリストたちと交流。

あまりにも有名な1917年の《泉》。

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既製品の男性小便器に偽名のサインと年記を入れただけのもので、それを展覧会にあえて出品し、案の定、展示を拒否されると、その事実を公表してスキャンダラスをまきおこす。

まさにダダの面目躍如(めんもくやくじょ)といった感じですが、シュルレアリスムの観点からより重要なのは、デュシャンのレディメイドが、事物を通常の使用価値から切り離して、物それ自体の存在感を際立たせる働きをしていることです。

美術家を引退し、チェスばかりしていると思われていたが、死の翌年、20年を費やした《遺作》が公開された。